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最近、産業情報のみならず日常生活情報でも「非接触」「認証カード」といったコトバが、よく聞かれるようになってきています。分かりやすい例でJRの「SUICA」がよく揚げられていますが、学生証、社員証、診察券などにも使われており、このベースになっている技術が「RFID」です。
人がアンテナ領域を通過する時に、個人の基本情報が記憶されたされたIC埋め込みの「認証カード(タグ)」をかざすと、無線交信により情報が読み取り・書き込みされて認証が判定される仕組みで、これにより人が通過できたりサービスを受けられたりする、一元管理のシステムが作れます。
最近続けて2つの「RFID」関連サイトを製作する機会を得、私も俄然RFID に関心が深まりましたので、ご紹介してみたいと思います。
デザイン系コンピュータ/ソフトウエアの販売/ソリューションの会社ですが、今回「RFID自動認証集中管理システム」を開発され販売しています。
全国から引き合いも多く、Apple社の事例ページでもスクールでの集中管理の状況が紹介されています。
ホームページでは、スクール・病院等の施設での、人の出入りの管理や機材/設備の予約・利用管理システムを紹介しているだけでなく、興味深いのは会計システムや、宅配便やアパレル等物流の追跡管理システム、宝石チェーン店の管理システムまで提案されていることです。
省力や自動化だけでなく、さまざまな現場管理やサービスを、これからの企業や団体に求められるよりきめ細かく高品質なものにし、セキュリティーを高度化するにあたって、「RFID」の活用が大きくカギを握っている事を、ダイレクトに提起しています。
「RFID」を活かしたデジタル&カードロックのほか指紋認識ドアロックも販売されています。
防犯、セキュリティといった、まさに今日的な課題に先端技術で対応している例ですが、これを象徴して、非接触式カード使用で「鍵穴がない」ロックのデザインもかなりスタイリッシュ。表装カラーの着せ替えもでき、メーカーの意気込みを感じます。
集合住宅などで 共有玄関と個別住宅玄関のカードキーが共有できる点も、「RFID」使用のもう一つのポイントでしょう。
ミソは、何らかのアクシデントで認証カードが使えない場合、暗証番号等でも開錠できることで、「RFID」に保険をかける発想が安心感を与えます。
私も今回、2つのサイトを続けて担当させて頂いて、「RFID」技術が各界から注目されつつも、世界的にまだまだ実用化が十分には進んでいないらしい事を知り、ちょっと嬉しい興奮を覚えました。
よろしかったら読者の皆様も、ぜひ2社の先端技術のご提案に触れてみてください。
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